バスケを始めた頃は、足が速いということからスピードを活かした選手になるだろうと自他共に思っていたのに、練習を重ねても周りからは「行動が遅い」「周りが見えてない」等の言葉・・・。
安心してボールを渡せるような選手ではなかった。
そんなときこのバスケスキルアップ講座を紹介するページを見つけ、そこに書かれている内容に少なからず共感を得て購入しました。
そしてまず『上達する方法編』を見てみると、心にグサグサ刺さる文章がズラリ・・・。
私は与えられた練習をただこなしていく受身の姿勢だったんですね。練習のための練習用の動きを繰り返す日々。反復練習は大事ですが、そんな動きを反復していても実戦に繋がる上達が見込めるわけもなし。
練習も脳をフル回転させて考えながら取り組むことが大事だと気づかされました。
他の動作に関する項目を見てみると、マジか!と思ったのがつま先に重心を乗せた動き方が良いとは言えないということ。
今までディフェンスでボールマンと対峙するときに、抜かれまいと内股になり母指球に体重をやり膝を大きく曲げて姿勢を低くする・・・こうやって力んでみてもうまく相手の動きに対応できず、何でだ!という思いでした。
しかし書かれている方法でやってみると、自分の体が素早く動くということを実感できました。
これはもう自分の中では革命だったんですが、上手い人を見てるとそういう動きになってるんですよね。
これも今まで観察することをちゃんとやれていなかったということですね。
そして書かれていることを実践して他に思ったことは、プレイが安定したということ。
止まっている状態についてもそうですし、走っているときもそうだと思いました。
最初に自分は足が速いと書きましたが、実は走り始めというのが苦手だったんですね。
バスケでも100m走で言ったら中盤~終盤のような走り方をしていたため、バスケを絡めたようなプレイは上手く出来ていなった(練習用の動きしか出来ていない)と思います。
バスケは瞬間的な速さが大事ということは分かっていましたが、ならどうすればということは分かりませんでした。
しかしそのこともバスケスキルアップ講座に書かれていました。
○○だからこうなる。そのために○○をする。
今まで分からなかったこと、考えていなかったことが書かれていて、そしてそれを自分のモノにするための部活の練習というのがとても楽しみになりました。
毎回自分が上達していることを実感し、新たに気づくことが出てくる・・・今は止まる気がしません。
革命が起きました。買って損することは無いと思います。