シュート率が上がったよ!

こんにちは。えぇ~感想ですが…長いです…。。。
 そもそも私がバスケットボールに関わるようになったのは、長男が小学4年生になり部活を選択する時に「フライングの無いスポーツが良いのでは?」と、バスケを勧めました。
「フライングの無い…」というのは、サッカーや野球のように幼少の頃から経験・練習(=フライング)している種目では、今まで何もさせてこなかった長男では無理かろう…という意味です。
しかし、そんな部活動の中でも、やはり器用(当時はそう思ってました。)な子はメキメキ上達して行く中、やはりやるからにはユニホームを!と、○○ミニバスケット教室という地元ミニバスクラブに名前に教室とある事から『バスケ塾』感覚で小学5年の6月より参加しました。
 ところが…塾なんてとんでもないっ!部活動の方がお遊びと思える練習内容ですし、人数的にユニホーム争奪戦という競争により順位が明確になる事に戸惑いつつも、毎回練習の度に体育館に連れて行った次男(3年生)まで触発され入会し今では「俺、PGになる!」なんて一丁前な事を言う始末。

しかし、週3回の練習時間の中で基礎的な事を丁寧に教わるような時間的猶予も無く、やはり基本的な部分は家庭での自己練習で磨く事になっているのですが、スラムダンク世代の割には一度も読んだ事が無く、夫婦共にバスケ未経験者であるが故に『根性論』でしか指導できません。。。今、目の前で汗を噴出しながら子供がしているドリブルが正しいのかさえ解らないのがとても残念で、また根性論では子供に伝わる訳も無く…あげく友達との差も開くばかり…。

いろんな本を買いました。図書館にも行って学校指導者向けの本なども読んでみました。しかし未経験だと言う事が逆に良かったのか、読んで自分の体で確認してみても頭の中で???な状態です。自分で理解していない事など人に説明できる訳も無く途方にくれていた際、WEBを彷徨っていると飛び込んできたのが『オメーのパスはキャッチしにくい。』でした。
ん?何だ?と読み進め、恐る恐る『いくらやっても~…』のバナーをポチッと。
長々と(失礼(笑))書いてある中に「上達するための考え方」に「おぉ~!」と感銘を受け、暫く悩みましたが「ま、ダメ元で」と購入しました。

ほぼ一通りを一気に読みました。残念です。とても残念なのです。
子供に伝えたい事が伝えられるようになった事が沢山あるのに、修正してあげたい事が沢山あるのに、シュートでは…ディフェンスでは…足の使い方は…教えてあげたい。今まで根性論でしか言えなかったダケに、テクニック的な部分、スキル的な部分、メンタル的な部分、教えてあげられそうな事が頭の中であふれて、子供との会話の中でも次から次へと…落ち着かなければ…。

 昨晩、シュート時のボールの持ち方と支え方を教え、体の動きが解りやすいと言って風呂上りに裸のまま鏡の前で構え方を熱心に修正していました。
今朝はボールの音で目が覚めました。子供が自分から早起きをして、寝巻きのまま自宅ゴールへ向けてワンハンドのシュートをしています。今までの打つと言うより投げているに近い直線的なシュートは打っていません。二階から「ナイスループ!」と声を掛けると「シュート率が上がったよ!」と嬉しそうにしています。
さて、次は何を教えようか?根性論でない事は確かですけどね。
すばらしい教則本に出合えた事を感謝します。これで大切な小学6年生のバスケ生活が楽しくなりそうです。

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