チーム作りにフォーカスしすぎているのではないか

私は、40歳代半ばまで他のスポーツの指導をやっていました。
ところが、異動した先の勤務校の事情もあって、はじめてバスケットボール部の顧問になりました。
生来の負けず嫌いのため、なんとか今いる子どもたちを少しでも伸ばしてやろうじゃないか、ということで、バスケットボールに関する本やサイトなどを、いろいろ読みあさりましたが、なんとなくピンとこないものがほとんどでした。
「そんなことは、言われなくったってわかってるよ!」や「それは、地区大会レベルのプレーヤーには無理だろう!」というような内容が大半を占め、これっていうものになかなかめぐり合えないというのが、現実でした。
そんなとき、ふとこのバスケスキルアップ講座を知り、すぐ購入の手続きをしました。
一般の書店に売っている書籍には書かれていない内容が多く、しかも写真が多いので、とても興味深く、わかりやすいと思いました。
長年他の競技を指導してきた私は、バスケット専門といわれる先生方の指導を外から見ていたわけですが、「ここにボールがあったらこう動いて・・・」「こういう場面ではこうやる・・・」等々 
個人のスキルの不足を補うことなく、早い時期からチーム作りにフォーカスしすぎているのではないか、と思う事が多いように感じていました。
このスキルアップ講座は、そういった私の疑問点を解決の方向に導いてくれるのではないかと感じています。

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