今年度から高校の部活でバスケットボール部の顧問として指導させてもらっています。顧問といっても、これまではずっと競技スキーをしてきて、バスケには携わったことがありませんでした。
当然ですが、まず何をどのように指導していったら良いのかもわからない状態で、暗中模索の日々が続いていました。指導書や専門書を参考にして選手に関わっても、いまいちすっきりしない表情を見せる選手たち。部活のレベルとしては地区一回戦負け。しかも高校からバスケを始めた生徒の多いチームです。
基礎ができていないことはわかっていても、それに対してどのような観点から問題解決を図るか指導できないでいる自分がもどかしく、何か方法は無いかと探しているときに見つけたのがバスケスキルアップ講座でした。
バスケスキルアップ講座という形式が初めてだったため、騙されてもいいから、もしためになることが書いてあれば儲けものくらいの気持ちで購入しました。ところが、これこそまさにかゆい所に手が届く内容ばかりで、価格以上の価値があることは間違いありません。
読み進めていくうちに、意外と競技スキーとも共通点のある考え方、技術が多く、「こういうふうに活用する方法もあったのか・・・」など非常に興味深く読ませてもらっています。やっぱり競技が違えど、人間の行う身体活動というのは、共通点があるものなのですね。
これからまずは自分が実践することで活用しながら、選手と一緒にバスケに取り組みたいと思います。