感動のあまり長くなってしまいました

「母さん これすごいよ!」 プリントした“ディフェンス編”を見て 小6の息子が目をキラキラさせていました。
「足で体重を支えるのではなく、股関節で支える」というたった1文。鏡の前でいままでのフォームと比べてあまりの違いにおどろいた様子でした。「○○くんみたいだ」と上手なチームメイトの名前を出していました。意識する 自覚する ということはそれだけでも小さな進歩なのだなと思いました。
「かかと重心は もっと練習しないとだめだな。」と言ってでかけた練習でのアップは 今までとは目の色が 顔つきが全然別人になっていました。
6年生なのに身長133cm…。「身長が低いということがハンデなのではなく、それをハンデだとおもうことがハンデだ」
と自分でもいいきかせてがんばっていました。
しかし 地元の小学校の部活にはよくありがちなことなのですが、ミニバス部はあるものの4月~7月ころまでは部員は数名で 大会に出ても男女混合チームです。ところが1学期が終わると野球部に入っていた子たちが夏の大会を終えて ミニバス部にどっと入部してきます。 基礎体力も体格も数段上の子達です。
はじめのうちこそ、もとバスケ部の子達がリードしていますが、10月の大会の頃にはあっというまにスタメンは殆ど野球部の子達に変わってしまいます。 たまに出してもらってもうまく出来ず 自分のふがいなさに帰宅後庭で泣きながらドリブルやハンドリングをしていました。 そんな息子を見て「なんとかならないかなー」という親心でこのバスケスキルアップ講座を購入しました。
彼は今まで足りなかったもの 自分はがんばっているという変な自信 そしてやっぱりいろいろなあたりに弱い(プレイ的にも精神面でも)ということに気付いたようです。 
教えてもらう・何でも聞くだけでなく自分で考えることを意識しただけであんな顔つきになるのだなと思いました。
眠っている様子を見にいったら ベットにバスケットボールと一緒に転がっている息子が眠っていました。
まだ 意識が変わっただけで成果が目に見えているわけではありませんが 何かが変わるような気がします。
私はバスケのことは何も知らないのですが 読んだだけでイメージが沸き 「こんなかんじかな?」と身体を動かしてみたくなるような本でした。
本当にありがとうございました。(感動のあまり長くなってしまいました。)

カテゴリー: ユーザーの声(感想) パーマリンク